庭木の剪定・伐採・消毒

基本に
忠実です。

剪定・消毒・除草・伐採

剪定

庭木に手を入れることによって、家やお庭の印象は、ずいぶん変わります。
樹木は生きもので当然日々、成長を遂げています。

限られた土地に植えられた樹木が、同じ大きさを維持するために剪定を行ないます。
形を整え、風通しを良くし、見た目を美しくするのみならず、病害虫の繁殖を防ぎ、成長を促進し、花芽をつくりやすく、実もなりやすくする役割があります。

お庭のお手入れをする時間がない、お手入れの仕方が分からないとお困りのお客様。ぜひオオハシグリーンへご相談下さい。施肥や剪定、防虫駆除など、一括してサポートさせていただきます。
オオハシグリーンは、今までの経験と技術で剪定から清掃まで、ご満足頂ける作業をお約束いたします。

除草・防草

抜いても刈ってもすぐに生えてくる雑草。見た目が良くないばかりか、蚊などの害虫の棲み家にもなるうえ、種子をばらまくので近所迷惑にもなります。雑草は容赦なく成長します。何度草取りをしても、何度も生えてきます。草取りはもうイヤ!そんな時はご相談ください。そんなとき、頼りになるのがプロの技!私たちが確実に除草いたします。草刈り機を使用しての作業や、根までかきとる手作業による除草も行なっています。

雑草自体を生えさせない方法もあります。防草シートや草の生えない土の作業もお任せください。
防草シートは土中から雑草の発芽を抑え、飛来した種子も土に根を張ることができません。 草の生えない土も手入れが簡単でお勧めです。

伐採・伐根

大きくなりすぎた庭木や、倒れ掛かった庭木は非常に危険です。!不要になった!枯れてしまった!倒れてきた!そんな時はご相談ください。庭木でも、放置していると手がつけられないぐらい大きくなってしまうものもあります。いつのまにか、ご自分では切り倒し不能な大きさになっている庭木や、住宅のすぐそばに植えていた樹木が大きくなり、住宅にも被害が及ぶケースがございます。

敷地内にある大きくなりすぎた樹木や、交通の妨げになっている枝等、伐採・撤去が必要な場合はオオハシグリーンにご相談下さい。クレーンをはじめとした特殊機械を、有資格者が操作し、安全、確実に撤去いたします。

庭木の消毒

1 月~3月
冬の休眠期に、カイガラムシ類の害虫防除のために薬剤散布を行います。 この季節におこなうことにより大量発生を防ぐことができます。
3月~5月
新芽や若葉が出揃う春になると害虫や虫を媒介として病気も出やすくなり、防除のための薬剤散布作業が必要となります。
7月~9月
初夏から秋口にかけての高温多湿な季節には、多くの害虫や病気が発生します。安全性に優れた防除のための薬剤散布を行います。
庭木は、ほうっておくと害虫が発生したり、病気に感染してしまうので、定期的な殺虫、殺菌作業をお勧めします。残留性のある薬は使用しませんので、害虫が発生したときや発生する時期に散布するのが理想となりますが、定期的に実施する事をおすすめします。  
虫が出た!虫に刺された!そんな時はご相談ください。
多くのお客様が、概ね年4回程度実施されています。薬剤散布は周辺住民の理解、薬剤の選択、施工のタイミング等、細心の注意を払って作業していますのでご安心下さい。

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